CC Switch

HopBase のキーを作成し、CC Switch にインポートして、Codex App・Codex CLI・Claude Code でプロバイダーとして使用します。

CC Switch は Windows、macOS、Linux 向けのデスクトップ設定管理ツールです。GUI での設定を好む場合や、Claude Code と Codex のプロバイダーを頻繁に切り替える場合に使用します。設定を管理するツールであり、Codex App、Node.js、どちらの CLI もインストールしません

開発ツールを使う場合のみ本ガイドをご覧ください

ブラウザで商品画像や動画を作成する場合、API キーの設定は不要です。クリエイティブスタジオをご利用ください。

全体の流れ

HopBase キーを作成 → CCS をインポート → Claude Code または Codex CLI を選択 → CC Switch で確認 → Enable

始める前に

モデルに応じてキーを選ぶ

先に対象クライアントを用意します: Codex App、Codex CLI、または Claude Code
モデルに応じてキーを選びます: Claude は Claude プランのキー、GPT は OpenAI / Codex プランのキー、GLM は GLM プランのキーを使用します。
CC Switch を更新します: 最新版を使用してください。GLM のルーティングにはバージョン 3.17.0 以降が必要です。

CC Switch をインストールする

CC Switch のリリースページから最新の .dmg をダウンロードします。インストール後に一度アプリを開いておくと、インポート時にブラウザから起動できるようになります。

HopBase コンソールからインポートする

API キー管理を開く

API キー管理を開き、右上のキーを作成を選択します。

HopBase の API キー管理ページ(コンソール UI は中国語表示)。右上にキー作成ボタンがある
API キー管理ページで「キーを作成」を選択します。このスクリーンショットのコンソール UI は中国語表示です。

キーに名前を付けてモデルプランを選ぶ

分かりやすい名前を入力し、必要なモデルのプランを選んで作成を選択します。Claude は Claude プラン、GPT は OpenAI / Codex プラン、GLM は GLM プランを使用します。有効期限の設定は任意です。

キー作成ダイアログ(コンソール UI は中国語表示)。名前欄とモデルプランメニューが開いている状態
キーを作成する前に、名前を入力してモデルプランを選択します。このスクリーンショットのコンソール UI は中国語表示です。

「CCS をインポート」を開く

作成したキーの行を見つけ、··· メニューを開いてCCS をインポートを選択します。キーを手動でコピーする必要はありません。

HopBase のキー行のその他メニュー(コンソール UI は中国語表示)。「CCS をインポート」が表示されている
キー行のその他メニューを開き、「CCS をインポート」を選択します。このスクリーンショットのコンソール UI は中国語表示です。

クライアントを選ぶ

Codex App と Codex CLI のどちらを使う場合もCodex CLIを選びます。Claude Code を使う場合はClaude Codeを選びます。両方のクライアントを使う場合は、それぞれについてインポートを繰り返してください。

HopBase のクライアント選択ダイアログ(コンソール UI は中国語表示)。Claude Code と Codex CLI の選択肢がある
Codex App と Codex CLI はどちらも「Codex CLI」を選びます。Claude Code は「Claude Code」を選びます。このスクリーンショットのコンソール UI は中国語表示ですが、2 つのクライアント名自体は翻訳されていません。

内容を確認する

ブラウザのプロンプトでOpen CC Switchを選択します。プロバイダー名、Base URL、マスクされたキーを確認してからImportを選択します。

プロバイダーを有効にする

CC Switch で対応する Claude Code または Codex のタブを開き、インポートしたプロバイダーを見つけてEnableを選択します。これでプロバイダーが有効な状態として表示されます。

CC Switch の Codex プロバイダー一覧。HopBase プロバイダーと Enable ボタンが表示されている。このスクリーンショットではボタンのラベルとルーティング対応のバッジが中国語表示
CC Switch で対象のクライアントタブを開き、HopBase プロバイダーを有効にします。残高などの機微情報はマスクしています。CC Switch 本体の UI は英語ですが、このスクリーンショットの Enable ボタンとバッジのテキストは中国語表示です。

新しいターミナルで確認する

claude または codex を実行し、短いテストを送信します。Codex App の場合は、テストタスクを開始する前にアプリを完全に終了して再度開いてください。既存のターミナルが以前のプロバイダーを使い続けている場合は、そのターミナルを閉じて新しいターミナルを開いてください。

Codex App と Codex CLI

CC Switch はユーザーレベルの Codex プロバイダー設定を書き込みます。プロバイダーを切り替えた後は、Codex App を完全に再起動するか、新しい Codex CLI セッションを開いて設定を再読み込みしてください。

Claude Code でローカルルーティングが必要なモデル

Claude Code はネイティブでは Anthropic Messages プロトコルのみに対応しています。HopBase のエンドポイントが OpenAI Chat Completions で、Anthropic Messages に対応していないモデルを使う場合は、CC Switch のローカルルーターをバックグラウンドで動かして両プロトコルを変換する必要があります。背後にあるのがどの OpenAI プロトコルモデルであっても、この仕組みは同じです。

モデルファミリーCodex CLIClaude Codeモデル契約
GLM-5.3直結——wire_api = "responses" で接続でき、ルーティング不要ローカルルーティングが必要GLM-5.3
Qwen(qwen3.8-max など)直結——Responses が利用可能ローカルルーティングが必要Qwen
Kimi K3利用不可——モデル提供元が Responses 未対応ローカルルーティングが必要Kimi K3
DeepSeek V4 / V4.1利用不可——モデル提供元が Responses 未対応ローカルルーティングが必要DeepSeek V4

これらのいずれかでローカルルーティングを有効にするには:

プロバイダーの API 形式を設定する

Claude Code タブのプロバイダー詳細設定で、API 形式をOpenAI Chat Completions(ルーティングが必要)に設定し、デフォルトのフォールバックモデルには上表の該当ページに記載された正確なモデル ID を設定します。

ローカルルーティングを有効にする

設定 → ルーティング → ローカルルーティングを開き、ルーティングのメインスイッチを有効にしてから、Claude Codeを有効にします。

プロバイダーを有効にして CC Switch を起動したままにする

プロバイダーのカードに戻り、Enableを選択して、CC Switch をバックグラウンドで起動したままにします。ローカルルーティングはアプリが開いている間のみ機能します。

各モデルファミリー固有のフィールド値、モデルマッピング、検証手順は上表からリンクされているそれぞれのページに記載しています。このページでは、どのモデルファミリーにも共通する CC Switch 側の設定のみを扱います。

トラブルシューティング

ブラウザが CC Switch を開かない場合: 手動で一度起動してから、もう一度CCS をインポートを試してください。
プロバイダーが切り替わらない場合: 対応するクライアントタブを開いてEnableを選択してください。
コマンドが見つからない、または古いプロバイダーが残っている場合: Node.js LTS と対象の CLI をインストールし、新しいターミナルを使用してください。
GLM-5.3、Qwen、Kimi K3、DeepSeek でルーティングエラーが出る場合: API 形式を確認し、ローカルルーティングの両方のスイッチを有効にして、CC Switch を起動したままにしてください。その他のエラーはトラブルシューティングを参照してください。

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